開発WSL2環境を自動で作成する はじめに こちらの記事で紹介したWSL環境の作成がちょっぴり面倒くさいので、バッチファイルおよびシェルスクリプトを用いて自動化しました。個人用のツールなので、もろもろ適当ですが、良かったら参考にしてください。※この記事は、同一筆者に...2024.05.02開発
engineerまっさらなWSL2環境を新たに作成する 何かの開発環境などを構築する際、既存のWSL環境で構築してしても良いが、まっさらな環境から作成していく方が何かと都合が良いことが多い。 用途別に新しいWSL環境を作成し、目的に応じて切り替える。2024.05.02engineer開発
engineerポリモーフィックを用いたサブクエリが誤った結果を返していた ポリモーフィックを用いたサブクエリが誤った結果を返していた。 再現 プルリクエストより require "active_record" ActiveRecord::Base.establis...2023.06.03engineer
engineerpicture_tagヘルパーが新しく追加された 概要 picture_tagヘルパーがrailsで使えるようになった。(mainにマージされた) 既存のimage_tag, audio_tagと同様に、picture_tagを記述することでHTMLのpictureタグを生成できる...2023.05.14engineer
engineerincrement_counter/decrement_counterメソッドに間隔(step)を指定できるようになった 概要 incrementのstepとしてbyが指定できるようになった。 指定していない場合、変更前と同様それぞれ +1 / -1される。 # before Post.increment_counter(:comment_cou...2023.05.11engineer
engineerActiveRecordにおいてrewhereメソッドにnilを渡せるようにする 概要 ActiveRecordのrewhereメソッドに引数としてnilが渡せるようになった。 挙動としてはwhere条件がリセットされる。 # before Post.where(id: 1).rewhere(nil).t...2023.05.07engineer
engineerRubyスクリプト1ファイルでbundler・Rails・DBマイグレーションを使用する bundlerを使用する bundler/inlineを用いる require 'bundler/inline' gemfile do source ' gem 'json',...2023.02.04engineer
engineerECS Fargateのオートスケール Amazon ECS Service Auto Scaling は、以下のタイプのオートスケーリングをサポートします。 ターゲット追跡スケーリングポリシー - 特定のメトリクスのターゲット値に基づいて、サービスが実行するタスク数を増減...2023.02.04engineer
engineerActiveStorage × CallbackでActiveStorage::FileNotFoundError 課題 (Rails 6.0.0)下記のようなUserモデルを考える. has_one_attachedでimageを持たせておく. class User < ApplicationRecord has_one...2021.11.21engineer
engineerMysqlプロセス削除コマンド(RDS) プロセスリスト一覧 show full processlist; プロセスID指定でkill CALL mysql.rds_kill(#{プロセスID}); ユーザ指定でkill select...2020.10.09engineer